【WEB担当者必見】SNS広告の効果をすべてまとめました

SNS時代の今、広告の世界も雑誌やgoogle、yahooだけではなくなりました。

これからはSNS広告と言われる現代の、SNS広告の効果について解説していきます。

代表的なSNS4つ

instagram Twitter Facebook LINE
instagram Twitter Facebook LINE

上記がSNS界の四皇ですね。

では、これらを活用したSNS広告の効果について、それぞれのSNS別に見ていきましょう。

instagram広告の効果

instagram広告の効果

国内ユーザー数 2000万人
ユーザーの性別 女性が多い
ユーザーの年齢層 10代~30代
特徴 飲食、ファッション、美容の話題が多い

Instagramの広告効果は、若い女性に特に有効とされており、コスメや飲食、アパレルなどのジャンルで活用される事が多くなっています。

また、弊社の通販事業では、ランディングページにインスタグラマーの口コミ投稿を画像として掲載するだけで、CVRが3%上昇。

Instagramの需要は年々増加していると言えます。

Twitter広告の効果

Twitter広告の効果

国内ユーザー数 4500万人
ユーザーの性別 男女
ユーザーの年齢層 10代~30代
特徴 テキストメインで、若年層が多くリアルタイムニュース、トレンド情報に強い

ツイッター広告では、日用品や便利グッズなどの販促に繋げやすい傾向があります。

また、ユーザー同士のツイートがリアルタイムで流れてくるため、ユーザー同士のリツイートによって短期間で急激な拡散をする可能性も考えられます。

拡散力ではSNS界1位と言っていいですね。

Facebook広告の効果

Facebook広告の効果

国内ユーザー数 2800万人
ユーザーの性別 男女
ユーザーの年齢層 30代~40代
特徴 ビジネス系の話題が多く中高年に強い。若年層は利用者が少ない。

Facebook広告の効果は、主にBtoBや機能重視の商品が成果に繋がりやすい傾向があります。

また、自己啓発セミナーなどの広告にも反応が高い事がわかっています。

LINE広告の効果

Youtube広告の効果

国内ユーザー数 7300万人
ユーザーの性別 男女
ユーザーの年齢層 10代~50代
特徴 国内での圧倒的利用率で、どんな層でも訴求できる

LINEほどの普及率になれば、業種問わず広告効果が生み出せます。

しかし、広告審査の厳しいことでも有名ですので、審査落ちする場合は他のSNSを使って広告配信を行っていきましょう。

それぞれの商品ターゲットにあったSNS広告を使おう

それぞれの商品ターゲットにあったSNS広告を使おう

一見、最も利用者の多いLINEで広告運用をするのが最も効率良く見えますが、こうして見てみると全く事実は異なる事がわかりました。

現在配信中の広告データや、顧客情報から統計をとり、最も効果の高い層が多いSNSを使用することでより効率の良い成果に繋がっていきます。

Instagram投稿の画像を使い、他のSNS広告で活用することなんかもできますね。

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