インフルエンサーマーケティングの効果的な広告手法を解説

法人・個人事業向けニュース

昨今、新しいマーケティング手法として注目を集める「インフルエンサーマーケティング

実際に、多くの企業がこのインフルエンサー広告を使って様々な施策を実施、成果を上げています。

しかし、インフルエンサーマーケティング自体が新しい分野という事もあり、活用法がわからず困っている方も多いでしょう。

この記事では、インフルエンサーの基礎から応用まで、詳しく紹介していきます。

本記事の内容

  • インフルエンサーマーケティングとは?
  • インフルエンサーマーケティング5つのポイント
  • “インスタ映え”の影響力について

この記事は、昨今のSEOアップデートでの掲載枠減少や、アドネットワーク広告の過剰広告による規制でお困りの方向けとなっています。

インフルエンサーマーケティングとは?

インフルエンサーマーケティングとは、SNSやブログ、芸能やyoutubeなどのメディアで知名度が高く、影響力を持つ人を起用した、企業と消費者をソーシャルメディアを通して繋ぐ事のできる広告手法です。

SNS投稿での広告となるため信頼度も高く、2017年よりインフルエンサーマーケティングの検索数は5000%の上昇率を記録。

大規模な市場となりつつあります。

インフルエンサーとは

インフルエンサー

《影響、感化、効果の意》他に影響力のある人やもののこと。特に、インターネットの消費者発信型メディア(CGM)において他の消費者に大きな影響を与える人。

(コトバンクより)

インフルエンサーは、元々芸能人や海外のセレブなど、メディア露出の多い知名度の高い人を指す用語でした。

しかし、SNSの普及とともに一般人だった人の中からも影響力の高い人が現れ、現在ではそういった影響力の高い人もインフルエンサーと呼ばれるように。

これが市場となり、新しく普及したのが「インフルエンサーマーケティング」です。

https://www.instagram.com/p/BexjmZolN_P/?utm_source=ig_web_copy_link

インフルエンサーマーケティングの効果

インフルエンサーマーケティングには様々なメリットがあります。

  • ターゲットを絞った影響力の高い広告
  • ブランド、商品の認知度UP
  • 商品の具体的なイメージを伝えられる
  • 消費者目線での広告で共感度が高い
  • 情報が拡散力が格段に高い
  • 外部リンクが増え、SEOの強化にもつながる
  • 商標検索数が増え、相乗効果が生まれる
では、これを具体的に説明していきます。

これまでの広告では、商品PRは企業が消費者へ直接紹介することが一般的でした。

しかし、インフルエンサーマーケティングは、タイアップしたインフルエンサー1人でそのフォロワー全員にアプローチをかける事が可能に。

図で表すとこうなります。
インフルエンサーマーケティング

たとえば、Instagramのフォロワー数日本ナンバーワンである渡辺直美さんとタイアップし、商品を紹介してもらう事で約800万人の消費者へ企業宣伝が可能となります。

また、最近ではスマホの広告ブロッカーといった、広告を非表示にするアプリなどが登場し、従来の広告は嫌われる傾向が強くなってしまいました。

こういった背景から考察し、SNSでの投稿としてインフルエンサーマーケティングは信頼性も配信力も、全てが段違いのマーケティングとなるのです。

インフルエンサーのフォロワーのほぼ全てが、そのインフルエンサーが好きでフォローしているので、そのインフルエンサーへの信頼性をそのまま商品PRとして利用でき、ユーザーの購買意欲へ直結、口コミも広がる事でしょう。

インフルエンサーマーケティングの注意点

しかし、ただフォロワー数が多いインフルエンサーに宣伝してもらえばいいというわけではありません。

逆に、フォロワー数だけで選んでしまえば、理想の効果は得られず、フォロワー単価でコストがかかるのが基本なので、コストだけが莫大になってしまいます。

インフルエンサーマーケティング5つのポイント

インフルエンサー広告でしっかりと効果を得るには、必ず知っておくべきポイントが5つ存在します。

目的や商材によっての適正KPI

インフルエンサーマーケティングを実施するときに重要なのはKPIです。

例えば「企業、ブランドの認知度UPを狙う」のか、「商品・サービスをターゲットにアピールしたいのか」など、これらによっても当然求めるKPIは変わってきます。

インフルエンサーマーケティングの特徴として、相乗効果が高いので実施前に正確な目的を設定しておかないと、本来の目的からズレてしまうケースが見られます。

https://www.instagram.com/p/BpRqi6CAROs/?utm_source=ig_web_copy_link

最適なインフルエンサー選定

先程のインフルエンサーマーケティングの特性から、重要になるのがインフルエンサーの選定(キャスティング)です。

従来のインフルエンサーマーケティングでは、大企業がフォロワー数50万や100万人級の、インフルエンサーの上位1%程度の大物タレントなどを起用するのが一般的でしたが、今は違います。

「マイクロインフルエンサー」と呼ばれるフォロワー数数千人単位でもコアなファンが多い潜在的なインフルエンサーを起用した、ターゲットを絞ったインフルエンサーマーケティングを実施する企業も多くなってきました。

なぜそんな小規模でも起用されるかというと、投稿が身近に感じやすく、共感性が高いからです。

しかもコアなファンが多いため、ターゲットの絞りも両立でき、コストも安く効率の良いインフルエンサーマーケティングとなります。

投稿内容はなるべくインフルエンサーに任せよう

KPIの設定、インフルエンサーのキャスティングが終了し、早速投稿!

この時、注意しなければならないのが投稿内容について事細かく注文をつけない事です。

自社製品のハッシュタグをつけてくれ、くらいの要求に留めましょう。

インフルエンサーは、そのメディアにおいて最も魅力的なコンテンツを作り続けてきた結果、インフルエンサーとして活動できているので、いわざその道のプロ。

インフルエンサーの投稿内容を信頼し、より良いコンテンツを配信しましょう。

https://www.instagram.com/p/ByZ-mbFAkRo/?utm_source=ig_web_copy_link

話題作りのためのPRは戦略的に幅広く!

インフルエンサー広告は商品の宣伝効果は得られます。

しかし、直接的なCVに繋がりにくい傾向があり、高い成果を出すには、インフルエンサーマーケティングをSNS投稿だけで終わらせない事が重要です。

リスティング広告やSEO、ディスプレイ広告を、インフルエンサー広告と併用して同じ目的に向けて運用する事で、高い効果を得られるでしょう。

具体的には、ハッシュタグで商品名をPRしてもらい、商標検索数を増加させリスティング広告での獲得を狙う、といった感じです。

ステマに注意

そして最後の注意点「ステマ(ステルスマーケティング)」になっていないかの確認です。

ステルスマーケティングとは、消費者に宣伝行為・販促活動であることを悟られないような形で行われる宣伝・販促活動のことである

(weblio辞書より)

インフルエンサー広告でステマを行うと、インフルエンサー自身の信頼性も失われ、企業の信頼性も損なわれます。

InstagramやTwitterでは、投稿内のハッシュタグを活用し”#PR #宣伝 #広告”といった表示をしっかりする事で、ステマによる影響を防止しましょう。

ステルスマーケティングでは、ソニーや食べログなども過去に問題となり、批判の対象となり業界全体の信用問題へと発展しました。そうならないよう、注意が必要ですね。

インスタ映えの影響力とは

さて、インフルエンサー広告について様々な解説を行いました。

最後に、その市場がどれほど影響力の高いものなのかを、具体的に説明するとしましょう。

SNSにアップする写真や動画を撮影するためにお金を使った経験があるか聞いたところ、「使ったことがある」が58.4%となりました。30代・40代の約6割にインスタ映え消費の経験があることがわかりました。

インスタ映え消費をしたことがある人の割合を年代別にみると、20代33.0%、30代60.4%、40代56.4%となり、インスタ映えのためにお金を惜しまない人が30代・40代に多い傾向がみられました。

上記の調査結果は、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社が2018年1月10日~15日の6日間、30歳~49歳の男女に実施した調査結果によるものです。

この結果からわかるように、若者に人気のインスタグラマーやYoutuberがインフルエンサーマーケティングでの起用数が多いイメージですが、実はSNSを見て一番お金を使っているのは30代・40代の方なんです。

だからこそ、今インフルエンサーマーケティング施策を行う場合、30代・40代をターゲットにした宣伝の方が効果も高いんですよね。

もし、今インフルエンサーマーケティングをしたいのに「うちの商品は20代の若者向けだし…。」なんて考えて、インフルエンサーマーケティングをできていない方は、一度試してみてはいかがでしょうか?

https://www.instagram.com/p/ByfQ4KtAcaJ/?utm_source=ig_web_copy_link

インフルエンサーマーケティングならparamoを使おう

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さて、ここまでインフルエンサーマーケティングについて解説してきましたが、実際にインフルエンサーマーケティングを実施するとなると、インフルエンサーのリスト集め、営業DM、自社アカウントの育成(営業時の信頼性確保のため)など、様々なデメリットが考えられます。

そんな時は、インフルエンサープラットフォームを使って、案件を掲載しインフルエンサーの応募を待ちましょう。

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